おまけの日々。
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡。リカヲです!。
好きな四字熟語は、「斜陽産業」です!。(・・・・?)。
今日は特に、熱く語り上げるテーマがありませんw。
なので、私の独り言を述べ上げますw。(自己中乙ww)。
・・・・・。
私の人生最大のピークは、中学2年生の夏、
Mr.Max(ディスカウントストア)の駐輪場で、1万円拾ったことです!!。
その1万円はゴニョゴニョ・・・・・・。(ハッキリ言えないよねぇ~w)。
まあ、そのことに関しては、読者の皆様の想像にお任せいたします。
(あッッッ。逃げやがった!!)。
が!、今日のテーマの論点はそこではないッッッ!。
問題はその後、それからの人生何もいい事はありませんでした・・。
ハッキリ言って、今の私はただ単に「おまけの日々」を過ごしているだけです・・・。
これからの人生に何も希望がないのに、長生きなんかしたくない。
でも、死ぬのは怖い・・・。
だから、しょーがなく生きている。
毎日を惰力に任せて・・・。
・・・・・・。
私は一体、何を言ってるんだろう?
自分が自分ではないように感じる。
おかしいな、こんなはずじゃない。
確かに今は思った通りにはできない。
ただそれだけのこと。
きっと私には大きな夢があるはずです。
精神医学(Psychiatrie:ドイツ語)という言葉は、
1808 年にドイツの医学者ライル(J.C.Reil)によってつくられた。
その発端は、啓蒙思想の残響を受けながら18 世紀後半から
19 世紀前半に取り組まれた精神病者の解放運動によって
徐々に構築されていったものである。
それまで精神病者は「狂人」として、収容施設や療養院に拘束され
非人間的な処遇を受けていた(ガス室で虐殺されることさえあった)。
・・・・・・。
・・・。
今日は趣向を変えて、支離滅裂且つ不協和音的な要素
を取り入れた文章にしてみました。
終わり。