リカヲルーム

何でもアリの、ミクスチャーワールド。

2023年明けましておめでとうございます。

皆さん(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡。リカヲです!。

 

久しぶりになんか書いてやるぜ!!。

 

どーせ誰も見てねーんだから、張り切って元気出すぜ!!!。

 

お題「10万円」

 

っていう挑戦を、受けるぜ!!!!。

 

それでは、張り切って詠唱します!。

 

 

タイトル「10万円」。

 

 

お~ベイビ~ 毎日屁が出るぜ

内蔵がはみ出しそうだぜ もう出てるぜ

冬のそよ風に吹かれ タンパク質を分解するぜ

 

オイ! そこのオマエ! とってもハンサムベイビー

 

今日も明日も明後日も 日の丸弁当

エレキギターで 世界は変えられない

ハイオクガソリン飲んで 胃に穴が開いても

 

オレの給料 10万円

 

お~ベイビ~ 作り笑いが歪む

屁で空をトびそうだぜ もうトんでるぜ

砂利道カニ歩き えら呼吸ブルー・ムーン

 

オイ! あんただよ! チャック全開ヘブンズ・ドア

 

天上天下唯我独尊 日の丸弁当

ベースギターは 叩き壊した

軽油を飲み干せ! 唸りを上げるテレビ

 

 

オレの給料10万円

 

体力の限界まで

 

オレの給料10万円

 

10万円 10万円 10万円 10万円!

 

血反吐を吐き散らしながら! 

孤独をガリガリ食い尽くしながら!!

 

10万円 10万円 10万円 10万円!

 

10万円!!!!!!!!!

 

 

終わりです。

 

久しぶりに張り切って詠唱したので、かなり疲れましたw。

 

ってゆーか、以前に何かの記事で書いたけど、テキトーに

 

文章書くのも大変なんだよw。

 

気が向いたら、また更新しようと思う今日この頃ですw。

ピクミン。

今週のお題に挑戦したいけど、wiiの「ピクミン」にドはまりしていますw。

 

このゲーム、奥が深すぎるんですよw。

 

ハッキリ言って、攻略方法が分からない人はゲーム内の

 

30日以内にクリアーするのは不可能です。

 

私は一週目の30日目で、完全に詰んでしまいましたww。

 

言い訳無用の、完全ゲームオーバーでしたよ( ´∀` )。

 

 

今、youtubeピクミン完全無犠牲1時間以内クリアー動画見てんだけど・・・。

 

 

こんなの・・・・。

 

 

 

ぜってームリ!!。

 

 

 

 

あんた、神だよw。

 

そんな毎日をおくっちょりました。

 

それでも私、平日は会社で働いているからあんまりゲームできんのよネ。

 

以上。近況報告でした。

セルフレジ。

いつものよーに、お題挑戦しようとおもっちょったけど

今日ちょっとした事件があったので、そのことについて報告します。

 

週末。いつものよーに徒歩10分で着く「ドラッグストアー」に

生活必需品を買いに行きました。

 

普通に店に入ると、レジの方から聞きなれない機械音が・・・。

何と!、セルフレジ(自動会計機)に入れ替わっていました。

 

それは別に大したことじゃあないんだけど、一体いつの間に・・・。

 

システム的には、店員が商品をバーコードで読み込んでから、

客が自動会計機で支払いをする方式です。

 

セブンイレブンや近所のスーパーや病院でも普通に使っています。

 

が!!。そのドラッグストアーのセルフレジには罠が仕掛けられてた!。

 

 

オレがセルフレジにお金を入れようとしてたら・・・・・・。

 

物陰に隠れていた「公安」捜査員がインカムで・・・・・。

 

 

・・・・・・・・・。

 

何だかいつものパターンに飽きてきたので、今日は「殺し屋リカヲの妄想日記」

的なことはやりませんww。

 

話を続けます。

 

紙幣投入口にお札を入れようとしたら、何だか手ごたえがない。

なので、ムリヤリお札を押し込んだら・・・・・。

 

諭吉さんが一枚、謎の空間に吸い込まれてしまいました。

 

慌てて引っ張り出そうとしても、お札の角が1ミリくらいしか出てないので

絶望的です。

 

動揺して焦っている私に気付いた女店員が来て、機械を見てくれました。

そして、女店員が機械上部のカギを開けて一言こう言いました。

 

 

「お札は縦にして入れて下さいね」。

 

 

どうやら、私は全く見当違いの「スキマ空間」にお札をねじ込んでいたのですよw。

ATMやセブンイレブン方式みたいに、お札の表か裏が見える状態じゃなく

縦入れのシステムだったんですよ(パチンコ屋みたいな)w。

 

おかげで、赤っ恥をかきました・・・・。

 

幸い私の後には誰もいなかったので、精神的被害は最小のダメージで済みました。

 

オバハン女店員は半笑いだったけどw。

 

いや~・・・。人間の物に対する固定概念って厄介ですね~。

店を出て、歩きながら思いました。

 

「ぜってー、オレと一緒のバカミスやってるヤツいるはずだよ!!」。

 

一生懸命、そう自分に言い聞かせている自分が大好きです( ´∀` )。

 

そんなありふれた、どーでもいい茶番事件の報告終わりますw。

もしも英語が使えたら。

いつのもように、毎週恒例のお題挑戦しよーと思います。

 

タイトル

「もしも英語が使えたら」

詩 山脳丸リカヲ

 

疑問があります。 

「もしも英語が使えたら」って、英語が読めることですか?

英語が話せるっていうことですか?

ということで、はてなブログのお題担当者に話を聞きに行きました。

 

4月13日(水)

ある闇ルートを使って、お題担当者の個人情報を横流ししてもらう。

電話やメールでは盗聴やハッキングの危険があるので、伝書鳩を使う。

 

4月14日(木)

伝書鳩帰還。足に括りつけられた紙に書かれていた通りの場所へ。

公安と内調の尾行を撒くため、必要以上に電車とバスを乗り継ぎ、

ヒッチハイクをして目的の場所へ。

 

4月15日(金)

約1日かけて、〇県〇〇市へ到着。

尾行されてないか、細心の注意を払いながら

指定された〇〇ビルの501号室へ移動。

 

・・・・・。

 

妙だ。

 

繁華街にあるビルなのに、人気がほとんどない。

1Fエレベーター前で、清掃員らしき女性に会ったくらいだ。

 

エレベーターは1F待機状態。

ボタンを押し、警戒しながらエレベーターへ。

 

5Fに到着。異常なし。

誰もいないし、殺気も感じられない。

 

・・・・・・・・・・。

 

なんだ?この違和感・・・・。

 

足早に目的の場所、「なかのタイプライタ」へ急ぐ

 

今回の取材はダミー。

 

オレの本当の目的は、はてなブログお題担当者を名乗る人物に

会うことだった。

 

501号室「なかのタイプライタ」へ到着。

 

・・・?

 

古ぼけた看板文字とは対照的の、物々しい電子ロックキー。

そして、そのドアの前にある鉄柵!!。

 

「しまった!!! 罠だ!」

 

そう気づくと同時に、強烈な殺気!!!。

あっという間に、黒服5人に囲まれてしまった。

 

なすすべなく、黒服の一人に右腕をねじ上げられ

「なかのタイプライタ」内に連れ込まれてしまった・・・ッッ。

 

 

・・・・・・。

 

・・・・・・・・。

 

・・・・・・・・・・・。

 

 

はっッッ!!!。

 

しまった! 寝ていた!!。

 

はてなブログ」本社についてから、担当者が来るまで受け付けの

ロビーの高級椅子に座ってただけなのに・・・。

 

担当者の「鷹野(たかの)」さんは、苦笑いでオレの前に立ってた・・・。

 

 

会議室にて。

 

 

リカヲ「そんじゃー取材させてもらいます」。

オレは今回のお題の疑問点を、単刀直入に話した。

 

鷹野「・・・・・・・・・」。

 

変だ。鷹野さんは何も答えようとはしない。

トマトジュースを飲みながら、ジッとオレの目を見ている。

 

いきなりフレンドリーに話しかけたのが、マズかったのかもしれない。

オレは仕切り直した。

 

リカヲ「大変失礼しました。改めて質問させていただきます」。

出来るだけ丁寧に、さっき話したことをもう一度話しながら

オレの特殊能力「リーディング・ユア・フェイス」

(相手の顔色を伺いながら、心を読む能力)を発動させた。

 

 

・・・・・・・・・・・・????!!!!!。

 

 

「ヤバイ!!こいつはッッッ!!」

 

 

とっさに立ち上がりながら、尻ポケットにねじ込んでた

コルトパイソン357マグナムに手をかけた時!!

 

左後頭部に固いものを押し付けられた・・・!!

 

 

「カチッ」。

 

 

 

撃鉄を引く音が、静かに響く。

 

 

・・・・・完全にやられた、身動きが取れない・・・・・。

 

 

オレの左右後方に、あっという間に人の気配が・・・。

 

20人以上の強烈な殺気!!!!ッッッっ。

 

そのうちに一人の黒服に、右腕を捻じられながら銃を奪われた。

それと同時にオレは地面に叩きつけられる!!・・・・。

流れるような捕縛術。

こいつら全員警察関係者!。しかも殺しのプロだ!!。

 

オレを地面に組み伏せているのは・・・・・??!!!。

 

 

黒服に赤バッチ!!。

 

 

間違いない!「捜一」!!!!!。

(警視庁刑事部捜査第一課殺人犯捜査第十一係)。

 

そんなバカなッッッ!!本庁のエリート集団が何で!!。

どう考えてもおかしい。

だって鷹野は・・・・!。

 

・・・・「公安」・・・・。

(警視庁公安部公安第五課)。

 

さっき鷹野の心をリーディングした時、全てわかってしまったんだ・・・。

 

警察組織として、「公安」と「捜一」が共同捜査するなんてありえない。

情報の共有さえしない、犬猿の部署なんだ・・・。

 

 

それがなぜ・・・・?。

 

 

なおも鷹野は椅子に座ったまま、無表情でトマトジュースを飲んでいた。

「捜一」のゴリゴリ捜査官に組み伏せられたままのオレを

ジッと見ていた・・・。

 

何とかもがいて、このゴリゴリヤローを蹴り飛ばしてやろうと

左足に力を入れたその時!。

 

 

「大変申し訳ございませんでした」。

 

 

 

一人の黒服捜一の小柄な女が、私の前に立った。

その瞬間オレはゴリゴリヤローに、ムリヤリ立たせられていた。

 

激おこぷんぷん丸状態のオレは、そのゴリゴリヤローをブン殴

ってやろーって右手こぶしを握り締めた時、

 

 

「もう一度言います。大変申し訳ございませんでした」。

 

 

 

女の冷酷な声が、腹に響いた・・・。

 

この女!・・・ッッ、物凄い貫禄だぜ!。

ただ者じゃあないなッッッ!!。

 

女は無言で、オレに自分の警察手帳を見せた。

 

女は「如月塔子(きさらぎとうこ)」という名前だった。

警視庁刑事部捜査第一課殺人犯捜査第十一係。

階級は巡査部長。

 

 

・・・・・「如月」・・・・・!。

 

 

オレは何かの因縁を感じた!。オレはこの女を・・・、

そしてこの女の家族を・・・・・。

 

 

知っている・・・・ッッッ!!。

 

 

 

そんな困惑したオレをよそに、如月は鷹野に深々と一礼して、

 

 

「申し訳ありませんでした。主任」。

 

 

と言った。

 

鷹野はめんどくさそうな顔で、「後は任せた」と言って

椅子から立ち上がり、会議室から出ようとした

 

 

「それが公安のやり方ですか?」。

 

 

 

初老の「捜一」捜査班のじーさんが言い放った。

 

言葉が重い・・・!体中に響き渡るぜ!!ッッ。

恐らくこのじーさんが、チームリーダーだろう。

 

その言葉に反応した鷹野は、扉の手前で振り返り

じーさんに深々と一礼した後、足早にその場を去った。

 

その瞬間響き渡る、「捜一」捜査員たちの鷹野に対する怒号!。

やはり、公安と捜一は犬猿の仲だったようだ・・・。

 

その後なぜかオレはワッパをかけられて、覆面護送用のバスに乗せられた。

オレのすぐ側には、如月が張り付いている。

何を聞いても、何も教えてくれない・・・。

 

 

オレはなぜか「警視庁」にいる。

 

 

 

わざわざ本庁に連れて来られた理由が分からない。

よく分からない部屋で、数字の書いた画用紙なのを持たされ

正面と左右からの写真を何枚も取られた。

 

そして訳が分からないまま、お決まりの「取調室」へ・・。

 

取り調べ担当は「如月塔子」だった。

 

オレはさっそく質問した。

リカヲ「いろいろあったけど、本題について質問するよ」。

 

オレは「はてなブログ」本社で、鷹野に話したことと全く同じことを話した。

 

微妙な沈黙の後、如月は無表情でこう言った。

 

「「もしも英語が使えたら」と言うタイトルですよね?

それは「英語が読める」、「書ける」、「話せる」という事を

前提にしているんじゃあありませんか?。

あなたの言い分は、単なるヘリクツですよ」。

 

如月は無表情で、早口でまくし立てやがった!。

 

少しイラついたオレは、

 

はてなブログのタイトルテーマは、個人の定義で解釈するものであって

担当者でもないオマエにとやかく言われる筋合いはねーんだよッッッ」。

 

と言った瞬間!。

 

オレの目線は、地面すれすれになってた。

 

気後れがしている。

 

次の瞬間、左頬に激痛が走る!。

奥歯はガタガタ!!。

鼻血が吹き出す!!!。

 

・・・殴られた瞬間が分からなかった・・・!!。

 

ヤバイ程の、この早業・・・!!。

 

この女。相当ケンカ慣れしているぞ!。

 

完全なプロだッッッ!。

 

地面にうずくまってるオレの頭を、足で踏んづけながら

 

 

「オマエってゆうなァァァァァァァッッーー!!!」。

 

 

と、激怒ぷんぷん丸状態で怒鳴り散らかした。

 

その後、かわいい顔とは裏腹な、下品で卑猥な放送禁止用語

オレを激しく罵っていた!。

 

なぜか記録係のゴリゴリ捜一も一緒になって、オレをボコボコにする!!。

 

・・・・・・・。

 

おかしい。なぜこんなことになった?

 

どこからが現実で、どこからが妄想なのか分からなくなった!。

 

殴られすぎて、もう意識が飛びそうだ・・・。

 

 

・・・・。

 

 

・・・・・・・。

・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・。

 

この文章を書いている途中だけど、もう4時間過ぎてしまったので

答えを書きます。

 

「もしも英語が使えたら」という事なんですけど、

日本語がベーシック言語の人間に

 

 

「英語」

 

 

が使えるわけないんですよね。

一応、「英検4級」とか言う資格を持ってるけど、私は日本人です。

 

はてなブログのお題担当者も、残酷なくらいのキレ者ですね。

それは、「もしも英語が使えたら」というタイトルにあります。

このタイトル、こう解釈できます。

 

「もしも」、「英語が」、「使えたら」。

 

もしも = if    の世界。

英語が = English   言語が英語圏に生まれた人間。

使えたら = used   使えたら良いのにと言う、希望的観測。

 

以上のように、英語圏以外のベーシック言語を持つ人間には

英語が使えたら、という希望的観測にしかたどり着けません。

 

なぜなら、ベーシック(人間の頭脳の土台)からし

英語に変換できなくなるため、純粋な「英語」は

 

 

習得不可能なのですよ・・・。

 

 

 

これが私の答えです。

 

それにしても・・・・。

 

恐るべし!。お題担当者様!!!。

 

これはもう「内調」や「公安」のエージェント並みの考察ですよ!。

 

私、この頭脳戦にもう疲れましたわw。

 

あっぱれ~、ですわww。

 

もう、ネコの散歩に行く時間なので、今日は終わりです。

 

お題担当者との対決は、また来週です。

 

強制シャットダウン。

私の部屋。

今週のお題「わたしの部屋」

 

っていう挑戦状が届いたので、受けて立つぜ!!。

 

タイトル「私の部屋」

詩 山脳丸リカヲ

 

私は、お盆とかお正月とかいう日本固有のしきたり事が大嫌いだ。

それは、子供の頃から不愉快で疑問に思うことだったけど

両親や兄弟は、「これは決まっていることなんだよ」と、一方的に諭された。

そして私は大人になり、誰の言うことも聞かなくなり、両親や兄弟とも

自然と疎遠になっていた。

人間には、どうしても受け入れられない事実がある。

私の両親と兄弟は、私の「事実」を理解しようとしなかったから・・・。

 

8:30起床。

実家に帰って来た兄夫婦と顔を合わせたくないため、コッソリと1Fの洗面台で顔を洗う。

なのに、会いたくもない義姉と鉢合わせした。

「おはようございます」って、白々しく挨拶してきたから

いつもどーり、無視した。

 

8:50。

正月という「儀式」に参加したくないので、コッソリと家から出る準備をしていると

滅多に私に話しかけてこない父親が、私の部屋の前に来た。

 

「みんなと一緒に飯を食わんか?」。

 

あらかじめ決めていた、「言葉」を父に言う。

 

「今から車で出かけるから、出ません」。

 

そして父は言う。

 

「・・・そうか・・・」。

 

そして父は何事もなく、私の部屋に入ることもなく、階下に降りていく。

・・・・・・・・。

 

9:00。

家にいたくない私は、当てもなく車で彷徨う。

「交通事故」というリスクを避けるため、常に左折する。

センターラインがないような、細い道を避けながら・・・。

 

9:50

しょーもない儀式に参加したくないため、ムダに「ハイオクガソリン」を消費して帰宅。

めんどくさい車庫入れを済ませて、車から降りると両親と兄夫婦の騒ぎ声が聞こえる。

だいぶ酒が回っているようだ。

このタイミングで玄関から自室まで戻るのは至難の業なので、時間つぶしのため

コンビニに行く。

時間つぶしが最優先の目標なので、徒歩2分で行ける「ファミリーマート」は避けて

徒歩11分の「セブンイレブン」に行く。

久しぶりに行ったセブンイレブンで、欲しくもない弁当と酒を買おうとしたら

会計が「セルフレジ」になっていた。

入金にてこずって、赤っ恥をかいた。

「係員にお尋ねしてください」というアナウンス音とメッセージが、レジモニターに表示されているのに

バイトらしき女は、シラっとしていた・・・。

セブンイレブン」から出て、徒歩11分かかる家まで歩く。

・・・・・。

寒い・・・。

・・・・・。

小雪がちらつく中、私は歩く。

「家族」という居心地の悪い集団生活に、私はどーしても馴染めない。

「お金」さえあれば、この「空間」から脱出できるのだが・・・。

就職氷河期」と呼ばれた世代の私は、就職に失敗した。

何度も転職した。

そのたびに人生に絶望して、今の生活に至る。

未だに私は、「契約社員」というアルバイトの人生。

だから、会社が休みの日は「自室」に引きこもるようになった・・・。

心がどんどん堕ちていくのが、ハッキリと分かるよ・・・。

なのに親兄弟は、「みんなと同じように働いて生活すること」を強要する。

・・・・・・。

 

・・・みんな・・・。

 

・・・みんなって、ダレ?・・・。

 

誰を基準に、そんなこと言うの?

私の問いに、親兄弟は何も答えない。

母親に至っては、「みんなって言ったら、みんななんだよ!!」と激怒する始末だ。

 

ああ・・・。

 

この人たちは、「みんな、思考を停止してしまった人たちなんだな」・・・。

私が悪い、誰が悪いっていう問題じゃないのに。

そんなことは、最初から分かっている。

 

「答えは分かっているけど、私たちはその答えという事実を受け入れることが出来ません」。

 

これが私の、「家族」という、「集団」の、「答え」なのです・・・。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

10:05。

誰にも顔を合わすことなく、自室に戻る。

昨日録画したしょーもない「ドラマ」を見ながら、買ってきた弁当を食べる。

壊れかけのエアコンからは、ただの風が吹いていた・・・。

 

・・・・・。

 

私にはもう、辛いとか悲しいという「感情」がないんだと思う。

社会に出てから、あまりにも辛すぎる現実に直面したから・・・。

「賢い人達は、何も知らない弱い人間を利用しながら生きている」。

 

・・・・・。

 

これが現実・・・。

 

「弱い人間」側に一方的に立たされた私には、なす術がなかった・・・。

・・・これからも、ずっとそうなんだ・・・。

「死ぬ」のが怖くて、人生の目標がないのに、彷徨いながら生きている。

 

私は、「弱い人間」。

 

17:00。

寒い部屋の中で、震えながらテレビを見ている。

階下の騒ぎ声は、今はない。

社会に対しての不平不満はたくさんあるけど、私は黙り込んでしまった。

「もう、どうでもいいや」。

そして、カッターナイフを自分の左手首に当てる仕草をするんだ・・・。

 

・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・。

 

なんか・・・。

 

 

 

タイトル通りに詠唱できなかったですw

 

 

 

簡単にこの文章を解釈すれば、「私の部屋」にはそのような

 

 

 

しがらみやトラウマだらけ

 

 

の怨念がゴリゴリにこびりついているということですww。

 

 

チャームポイントとか・・・・。

 

 

あるわけねーだろ!! 乙女かよッッッッッッッ!!

 

 

 

ということです。

 

なんかテキトーに書くって、思った以上に大変なんですよ。

 

わーはっはっはっはっはっはーー。

 

おわり。

明日から・・・。

会社に出勤します。

 

 

出勤するということは、働かなくてはならないということです。

 

 

 

当たり前ダロ!!

 

 

 

今日はそのことについて、自問自答していましたw。

 

 

 

「働かなくては、金がなくなる」。

 

 

 

当然です。

 

 

明日への言い訳の、無限ループですw。

 

さすがに、明日は会社ブッちぎるわけにはいかんのだよ!!。

 

今まさに正義のリカヲと、悪のリカヲが絶賛対決中です( ´∀` )。

過去作品について。

ホントーにヒマだったので、私が以前使ってたホームブログ

 

リカヲの世界 の記事を、ダラダラ読んでいました。

 

ホントーに、くだらねー記事だなぁーって思いながら読んでたら

 

割と、面白い記事を発見しました(自画自賛w)

 

それが今、私がまとめている「殺し屋リカヲの妄想日記」です。

 

リカヲ(@RIKAWO) - カクヨム

 

オリジナルでは第4話で終了していますが、このまま終わらせるのは

 

ひじょーにもったいないと思い、このまま「カクヨム」で続けます。

 

リカヲルームのサイドバーに、リンクを張っているので

 

気になる方は、是非読んでみて下さい(^^♪

 

以上。近況報告でした。