リカヲルーム

何でもアリの、ミクスチャーワールド。

私と電子レンジ

みなさんおはようございます!。リカヲです。

いよいよ、本格的な雨の季節ですね。リカヲの住む地域では、来週はずっと雨らしいです・・。

基本的に屋外での作業仕事が多い私は、レインコートが必需品になります。

・・・・。

と、いつものように前置きを書いているのですが…。

いきなり本題に入ります。ズバリ!。今日のタイトル。

「私と電子レンジ」

・・・。んん? 。何だこれ?

なぜこんなシュールなタイトルなのか?。気になるその内容は?

結論から言います。

特に意味はないです。 (・・・・バカリカヲ。)

タイトルを一生懸命考えていたのですが、結局何も思い浮かびませんでした。アハハ。

(完全に開き直ってますね!。だが、それがいい!。)

・・・。一旦パソコンを閉じて、煙草をふかしながら、しばらく下らないテレビを見ていたら、

ぼんやりとした記憶の中から、この「私と電子レンジ」と言う言葉を思い出しました・・。

確か私が、高校生ぐらいの時に書いた作文のタイトルです。

内容はとてつもなくシュールで、しょーもない日常を書き綴っただけです。

さっそくその作文を探しだそうと思いましたが、もう20年以上前の物ですから

どこにしまったかもう、サッパリわかりません…。非常に残念です・・。

そこで、いきなり今日の私の最も印象に残った音楽の紹介をします!。(またかよヲイ・・。)

無罪モラトリアム

もはや説明不要の、日本を代表するアーティスト、椎名林檎」。

伝説に残る名盤、ファーストアルバムです。

軽快なロックンロールな音楽。ヒネクレた社会観。そして、彼女の独特の歌いまわし。

それらすべてが、見事に融合されています。彼女の世界観が全開しています。

このアルバムが発売されて、もう十数年経てますが、今聞いても全然色あせてないです。

そして、私が最も注目したのが曲タイトルの「ネーミングセンス」の良さです。

彼女、実に言葉の組み合わせ方がうまい!。

みんなが「?」と思うような事を、見事に言葉で表現しています。センスのなせる業です。

まだ、彼女の音源を聞いていないというあなた。まずはこのアルバムをお勧めします。

何年、何十年経っても色あせずにいつまでも聞き続けられる音楽とは、こういう事

何だな、と思わせるアルバムです。とにかく、私の心に深く印象に残りました。

それでは、今日はこの辺で。

さようなら・・・。