リカヲルーム

何でもアリの、ミクスチャーワールド。

もう4月かよ・・・。

あけましておめでとうございます!リカヲです!!。

(・・・・・・・・・w。)

毎日をボンヤリ過ごしてたら、いつの間にか4月の後半になってましたw。

イヤイヤw。社会人として多忙な毎日を忙殺されていただけです。

その間、平成から「令和」という元号に代わるということで・・・。

まあ・・・。この話題については、特に興味はないんですぅw。

(非国民乙ww。)

本日、十数年ぶりに市議会議員の選挙投票に行ってまいりました。

私の勤めている会社の課長が、イチオシしている候補者がいるらしく

いつものように、っていうか毎年恒例行事の如く「例の」用紙に

名前とケータイ番号を半強制的に書かされました・・・・。

オマケに、欲しくもないそのウスラゲーハー・オッサン候補者の

名刺までほぼほぼ強制的にプレゼントされました・・・w。

と、いっても毎年私のようなアウトロー・ヤロー(?)みたいな輩には(??)

電話など掛かってくるはずもなく、毎年ヘラッと選挙を

ブッチぎっておりましたw。(黒夢大好き反社会ヤローw。)

そして今回も、ヘラっとへをこきながらブッチぎってやるつもりでしたが、

・・・・・・・・・。

母上様からの一言、「投票にはおゆきなさいな、リカヲ」

・・・・・。

そのたったの一言で、気が変わりました。

普段は、私と全く会話がないのに・・・・。

ましてや、投票のことなんか今回初めて言われた気がします。

・・・・・。

なんだか妙な胸騒ぎがするので、私は何も言わず

投票のハガキを持って、逃げるように家から出ました。

時刻はAM8:25分。

家から徒歩10分くらいの、投票会場のある何とかコミュニティセンターへ

歩いていきました。

道中、心臓がドキドキしていました。

何かを考えたいのに、その何かが分からない・・・。

本能がその「何か」に対して危険を察知したのか・・・。

私は黙って、前を行く見知らぬ人の後について会場内へ。

受付では、10人くらいの公務員らしき人物たちが、ノーリアクションで

私を見た・・・・・ッッッ!!!。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ここからいつものように、私の得意な「妄想物語」を書いてやろうと

おもっちょりましたが、久しぶりのキーボード連打で手が疲れてきたので

止めますw。(・・・・・・ただメンドくさくなっただけだろw。)

ふつうに課長イチオシの候補者の名前を書いて、投票箱の中へ!。

はい!!。ミッション終了!!!。

家に帰ると、母上様が何事もなく、

ファミリーマートで、豆腐を買ってきて」

と私に言いました・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

あれ・・・・・・・・。

おかしいな・・・・・・・・・・。

だって・・・・・・・・・・。

私の「母上様」は、もう・・・・・・・。

・・・・・。

・・・・・・・・・。

オワリ